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「一帯一路」国を超えた救助行動

 7月5日、新疆医科大学第一附属医院の病棟で児童の診察を行う北京安貞医院の小児心臓外科専門家の蘇俊武氏

 戦争と戦乱が30年続くアフガニスタンは医療水準は低く、医療環境が悪く、先進的な医療技術もない。国の「一帯一路」提唱と中国赤十字会の海外支援活動の取り決めに基づき、中国赤十字基金会は2017年2月に「シルクロード博愛基金」を設立した。2017年度、「シルクロード博愛基金」は「一帯一路」沿線21カ国に足跡を残し、中国・パキスタン救急回廊プロジェクトに支援し、「一帯一路」大病児童人道支援計画アフガニスタン行動、モンゴル行動などを展開した。
 今年はアフガニスタンやモンゴルの先天性心疾患児童の治療支援を継続するほか、「一帯一路」沿線のその他の国でも活動を実施する。

7月4日、新疆発の飛行機で眠る小児患者。

 中国赤十字会の「赤十字と一帯一路並行」に関する取り決めによると、中国赤十字海外支援医療チームは4月13日にアフガニスタンに到着し、1週間にわたる先天性心疾患児童の診察・救助行動を実施した。アフガニスタンの各地から150人の児童がカブールを訪れて診察の列を作り、中国赤十字海外支援医療チームは「最も急を要する者を最優先する」という原則に基づいて79人の小児患者を選び、中国で無料で手術、治療した。

 

 

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